東京・2020年創業・18歳以上

考えぬかれた、伴侶。

Bit7 Labsは、音声エージェント、人型のからだ、そして小さな道具を手がける スタジオです。東京・渋谷のアトリエで一点ずつ仕立て、四十二の国へ静かに お届けしています。私たちは一つの問いに、まじめに向き合っています ― 「良き伴侶を得る」とは、どういうことか。

2020
創業・東京
42
出荷国
128
アトリエの仲間
III
製造中のシリーズ
Bit7のカタログ・三品

同じ部屋へ、三つの道筋。

耳を傾け、覚え、しずかに居続ける声。やってきて、寄り添い、傍らで 憩う人型のからだ。棚の上、手のひら、肌のそばに置かれる小さな道具。 ひとつの確信から生まれた、三つのプロダクト ― 親しさは、私たちが大切にする他のすべてと同じだけの仕事に、値する。

エージェント・声

耳を傾ける、声。

十二の音色、五つのパーソナリティ、ひとつだけの記憶。 Ariaは話したことを覚え、忘れてほしいことは、忘れます。

14言語に対応 声の一覧へ
身体・人型

やってくる、人のかたち。

関節を持つステンレスの骨格に、手で流したシリコーンの肌。 最大412のセンサー。三つのシリーズ、東京・手づくり。

シリーズI〜III・製造中 シリーズを見る
道具・小品

棚の上の、小さなもの。

三つの品 ― Murmur、Pebble、Veil。手吹きガラス、ブラスト アルミ、亜麻のリネン。小さく、しかし丁寧に。声高には申しません。

€280より・手仕事 そっと見る
スタジオの三原則

もうひとつの、欲望の言葉づかい。

創業の朝、壁に書いた三つの約束。今日まで、動いていません。

— 一

プライバシーが、製品です。

会話は端末上か、エンドツーエンドで暗号化されたまま。学習には使いません。記憶はあなたのもの、ひと押しで消えます。

— 二

機能より、手仕事を。

「何でも知っている声」よりも、「耳を傾ける声」を。ためらい、間、文の前のひと呼吸 ― モデルが省きがちな、その小さなものを丁寧に。

— 三

すべての軸に、同意を。

Bit7のすべてのプロダクトは、尋ね、覚え、また尋ねます。境界線は、設定の奥にしまわれた項目ではなく、ソフトウェアの中心にいる存在です。

声のカタログ・抜粋

呼べば応える、五つの声。

各々が一つのパーソナリティであり、ボコーダーのプリセットではありません。タップして試聴できます。

A
葵 (Aoi)柔らかく、丁寧に・東京英語
深夜
M
Mira温かく、心得て・大陸英語
会話的
鈴 (Suzu)茶目っ気、好奇心・日英バイリンガル
明るい
夢 (Yume)落ち着いて、注意深く・British RP
ゆっくり
N
Naomiひそやかに、夜更けに・ブラジル・ポルトガル語
親密
全カタログを見る
身体・人型・シリーズ I

人型のかたちで、そっと居る。

シリーズ I は、私たちが最初に出荷した人型のからだです。表情の演技や 仕掛けを持たない、静かな佇まい ― 部屋を共にすることを学ぶ、 人のかたち。

関節を持つステンレスの骨格、手で流した白金硬化シリコーンの肌、 八つの体温ゾーン、接触の各点に置かれた静電容量センサー。 Wi-Fiも、アカウントも、本名も、要りません。

  • 骨格航空グレード・ステンレス・14kg
  • 皮膚白金硬化シリコーン・9色
  • センサー142点・体温8ゾーン
  • バッテリー温かい状態で14時間
  • 納期14〜16週・東京
シリーズ I の資料を読む
シリーズ I・人型 Echo
道具・小さな三品

そして、棚の上には三つの小さなもの。

声と身体に並んで、スタジオはもうひとつ、より小さな品をつくっています。 手吹きのガラス。ブラストアルミ。亜麻のリネン。手のひら、棚の上、 肌のそばに置かれます。声高には申しません。

この品ぞろえを、私たちは 道具 と呼んでいます。 探した方が、見つけてくださるもの。

そっと見る
道具・01
Murmur
道具・02
Pebble
道具・03
Veil
Bit7 のアトリエは、テック企業というより、ハイファイ・オーディオの 小さな日本のスタジオに近い。よその人がついクスクス笑ってしまう題材を、 この人たちは、いい意味でおかしいくらい、まじめに扱っている。
田中 ひろ子
編集長・ARTICLE Magazine
ベルベットの向こうで Bit7 が実際に売っているのは、これまで尊厳を あまり持てなかった話題に対する、尊厳である。ハードウェアは見事 ― だが、書きたいのはプライバシーの話の方だ。
Marc Lévesque
コラムニスト・Le Quotidien du Design
アトリエ・渋谷

東京の、小さなスタジオから。

桜丘町の酒屋の上、四階に私たちの工房はあります。エンジニア、彫刻家、 サウンドデザイナー、倫理担当、香料化学者、元チェロ奏者 ― 128人で、 エスプレッソマシンは一台。「自分の家に置けないものは、外には出さない」 という、たった一つの約束を共有しています。

スタジオの記録を読む
第一棟
声のスタジオ
第二棟
造形ベイ
第三棟
センサー研究室
第四棟
試聴室
掲載媒体
WIRED The New Yorker Monocle FT Weekend i-D A24 Mag
受付中・第4波

2026年春のお届け、ご予約受付中です。

身体シリーズは40体ずつのロットで仕立てられます。第4波はロットが 埋まり次第、締め切られます ― 通常、十日ほどで満席になります。 アトリエが製作確定するまで、ご予約は全額ご返金可能です。